マルちゃんでおなじみ、
赤いき●ねと緑のた●きは、
T水産の大ヒットロング
セラー商品ですね!
日本で最も有名な
和風ヌードルの
ひとつかもしれません。
その他にも、
日本のスーパーには
様々なインスタント食品
で溢れかえっています。
買い置きしている方も
多いかもしれませんが、
私はこの手のジャンクフードは
ほとんど食べません。
インスタント食品
レトルト食品
ファストフード食品
etc
巷に溢れる
ファストフード店での食事は、
本当に控えています。
なぜなら・・・
ただただ健康でいたいから♪
それ以上でも
それ以下?でもありません。
歳歳年年、
デトックスパワー(解毒能力)の
低下に伴い、自然治癒力を無駄に
使えないからであります(笑)
自然治癒力
血液と違い、
自然治癒力の質量は
計ることができませんが、
私の場合40歳を過ぎて、
急激に再生補給能力(?)が
減少したようです。
頭が悪くても、
若い頃から視力だけは
良かったのに…。
しかし、
42~43歳で一気に
老眼が進行したことで、
ハッキリ自覚したことを
今でも鮮明に覚えています。
人間を筆頭に、
地球上に生息している
動物(植物)は、日々、
酸化→還元、酸化→還元の
繰り返しで生き(生かされ)ています。
ところで、
自然治癒力って
いったい何色してるんでしょう!?
自然治癒力とは、人間・動物などの心身全体が生まれながらにして持っている、ケガや病気を治す力・機能を広くまとめて指す表現。手術を施したり、人工的な薬物を投与したりしなくても治る機能のこと。「自己治癒力」とも呼ばれる。(引用元 Wikipedia)
色の識別
自然治癒力は、
その存在は明らかでも、
機能や作用などのすべては
解明されていない神秘なる力です。
しかし、
私達人間が生きていく上で、
不可欠な「力」ということは
間違いないようです。
目に見えない力、
まさしく神の領域、
神のみぞ知るって感じですね。
(仏様も知ってるかも)
この自然治癒力の大半は、
主にお腹の中(腸内)で
生成されているという説があります。
目に見えない「神なる力」に、
色という概念を当てはめるのは、
はなはだ失礼かもしれません。
ちなみに、
光の三原色である
赤・青・緑の光を
混ぜると「白」になり
この「白」こそ
神様の色であり、
太陽光線(天照大御神様)
も白であります。
ところで、
スペインの闘牛士が振っている
赤いヒラヒラした布は
「ムレータ」を言いますが、
牛さん達は、色の識別が
できないって知ってましたか!?
赤い下着
人間は視覚だけでなく、
肌(触覚)でも色を判別
できるとアメリカの大学が
実験結果を公表しています。
被験者には色を知らせず、
目隠しをしてもらったまま
赤などの暖色系と青などの
寒色系の衣服を二つの
グループに分けて着用してもらい、
その被験者達の体温変化を、
サーモグラフィーカメラを
使って確認するという実験でした。
すると物の見事に、
暖色系を着たグループ
全員の体温が
寒色系の衣服を着た
グループの体温よりも、
高かったのです。
これにより、
視覚だけでなく肌(触覚)
でも色を判別できると証明されました。
ちなみに赤は
・情熱
・活気
・衝動
・興奮
・燃える
などの印象を持つ色と言えるでしょう。
血液の色は、
生命の根源を象徴する色で、
この色を見ると私達人間は、
意識を高め活気が増す効果が
あると思います。
前向きな意欲を出させてくれる、
積極性を象徴している色ですね。
また、
情熱的な赤い薔薇、
コタツや唐辛子、
とにかく熱い熱い
HOTな色に間違いありません。
このことからも、
暖色系である赤は、
まさしく「陽」の気に満ちた
色と言えるでしょう!!!
普段から着用するショーツの色は
暖色系の赤い色をお勧めします。
薄手で真っ白のおしゃれ
パンツの下に履くショーツの色は、
赤~ワインレッド一択です。
(是非一度お試しあれ)
緑の寝間着
緑は、
・自然
・平和
・調和
・協調
・穏やか
などの印象を持つ色と言えるでしょう。
自然界で見られる山々や樹木で、
この色を見ると私達人間は、
興奮を静めて集中力が増す
効果があると思います。
遠くの山々に生い茂る
緑の樹木を見ると、
眼にも心にも癒やされると
言われていることから、
優しくバランスを整える
色の代表でしょう。
しかし陰陽論でとらえた場合、
「陰」ではないような気がしますが、
あなたはどう思いますか?
緑の色は、
目の疲れを癒やすだけでなく、
心身を癒す効果もありますね。
日中の雑事雑踏に
まみれた心を癒やすため、
就寝時には落ち着いた緑色、
または淡い緑色の寝間着をお勧めします。
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